
2022/08/18
こんにちは。影織です。
今回はユーザー操作と、それに関わる設計についてお話しています。
インタラクティブ操作について
分岐
今回のプロジェクトでは、基本的に物語上での分岐は作らない予定です。
ですので、かなりシナリオのロジックはシンプルに作っていけそうかな、と考えています。会話
またキャラクター同士の会話はありますが、ユーザーが選択するようなものではなく、
アニメーションで吹き出しが表示され、会話が進んでいく形をイメージしています。
言葉ではなく、イラストで表現することで、言葉にとらわれることなく、海外の人にも楽しんでもらえることを意図しています。奥行き
また背景部分の奥行きをこだわって表現できたらいいなぁ、と思っています。 ここに挙げたのが最初のシーンの背景なのですが、
視差効果、つまり、キャラクターの動きに合わせて、
左右に動いた時に、手前のものが大きく、奥のものが少しだけ動くことで奥行きを感じられるような
見え方にできると良いのではないか、と思います。
CSSのtransitionで動かすと滑らかに見せられそう、とのこと。これは楽しみだ。コントローラーについて
どのように作っていこう?
押されたキーの取得や判別をできるコントローラーライブラリは、以前弓削田さんが作成されているとのこと。
それを元に、ゲーム内ではどのカーソルを押したら、どのようにキャラクターが動くか、という部分を追加する必要があります。
これはシナリオライブラリを作って、そこにコントローラーを一緒にしてしまうか、
キーと対応するキャラクターの動きをまとめたクラスを作ってくれる中間ライブラリを作る、
と言う方法になるのかな、とのことでした。
今回のプロジェクトを進めていく中で、最低限の絵本システムの基盤ができるといいな、という想定です。
今後もそのシステムを使って色々作っていけますし、
後からライブラリを膨らませていくこともできますからね。弓削田さんの「ないライブラリは作っちゃおう」というスタイル、いつも尊敬します...!