
2022/08/12
こんにちは。影織です。
コンテンツを作ることさえできれば、ARへの移植は割となんとかなるのかな... という想定で、とりあえずゲームを作っていくことになりました。
さて、どんなものが出来上がっていくのでしょう?AR名刺
ARといえば、以前名刺を作りました。自己紹介の時にこの名刺があれば、 こういう切り絵を作っていて、ARで動くんです! と二段階で見る人を驚かせることができるんですね。 この技術を使って絵本を作っていくのが、次の目標です。
どんなライブラリが必要?
ARライブラリはかなりしっかりしたものが既にあるので、他に必要なライブラリとしては、
私の場合、切り絵のアニメーション制作には、Live2Dという
1枚のイラストからアニメーションをつけられるツールを使っています。
VTuberさんなどがよく使われているものですね。
Live2DはUnity向けのSDKを出しています。
当初、それを使ってゲームを作っていたのですが、
シーンの中でキャラクターを歩かせようとして、
ローカルとワールドのポジションをうまく定められず、
とんでもないところを歩かせてしまったり、
そもそも慣れないC#のコーディングがだいぶしんどい...
ということがあって、挫折しかけていました。
また、Adventure Creatorという、コーディングいらずでゲームを作ることができる Unityのアセットがあります(ラジオの中でも言及している、このアセットを使った過去作品はこちらからどうぞ)。 しかし、これを使うと、今度はLive2DのSDKを使えないので、 連番画像を出力して、スプライトアニメーションを作って設定する、 という一手間が必要になっていました。
このように、ツール間のアニメーションの互換性が面倒だな、
というところで悩んでいたのですが、
今回のプロジェクトではLive2Dを使わず、
画像をCSSだけでコントロールする方法で進めていくことにしました。
この方法の強みとして、かなり軽量にアニメーションできるんですね。
ということで、弓削田さんにツール作成いただき、 それを使ってアニメーションをつけていこう、 という方向で進み始めました。
今回のコンテンツを作り切った後も、
このツールを使って他の作品を作れるといいよね!
ということで、オープンソースで公開していく予定だそうです。
漫画家さんなど、いろんな人に使ってもらえると使ってもらえるといいですね。
さらに...このツールを使ってアニメーションを作ることができれば、 VTuberになれちゃうかも!? 妄想が膨らみます。
さてさて、ひとまず素材作り頑張るぞっ!