← 戻る

#889 開発工程日誌「#040 ストーリー機能の話の続き」

2023/01/20

こんにちは!影織です。

今回はストーリー機能のセッティングのお話です。

各種機能について

キャラクターのセットについて

キャラクターのサイズをセットする際、キャラクターのベースのエレメントの中にサイズが収まるようになっています。 キャラクターが立ったり座ったりするタイミングで、サイズが変わるのですが、 そこはモーションをセットする前のサイズに合わせる、ということになります。 縦横サイズ比が大きく変わるキャラクターの場合、 サイズが変わった後にクリックしたいとなると、 中心点を触らないと反応しない、という点はありますが、基本的にはこの方向で進めていけば、 いい感じに実装できそうです。 ちなみに、キャラクターが別のキャラクターを持ち上げて動かす、という動作をさせたい場合は、 2キャラクター座標を動かせば大丈夫そうです。
また、キャラクターアニメーションは、配列にするのではなく、単体でセットできるようにした方が扱いやすそう、という話も出ました。

エリアの座標設定

元の画像をベース(絶対座標)に設定して、背景画像は縦の高さを画面に合わせるため、 端末によってサイズが変わっても、クリックポイントがずれることはありません。 背景画像をタップしてストーリーを進めたい場合、 透明の1ドットピクセルを設定しておき、それをクリック範囲のサイズに設定しておくことで実現できます。

キャラクターのhideモード

現状、キャラクターを消すモードはないのですが、今後以下のようなタイミングで必要になりそうです。 ・同じキャラクターで、正面向きと横向きを切り替える(正面と横で、別ファイルで管理しているので) ・キャラクターがものを拾った時、拾ったものを消す(この時、同時にフラグを立てる必要がある)

wait機能

次に行くのを停止させるwait機能も必要です。 基本的に、次のアニメーションにすぐ移ってしまうので、 この機能を使うことで、アニメーション開始タイミングをずらすことができます。

フォーカス機能

背景画像をドラッグで左右に動かして見ることができるのですが、 このフォーカス機能が走ると、フォーカスがキャラクターに戻るようになり、 画面の中央に指定したキャラクターが表示されるようになります。 キャラクターのベースエレメントの中心点を、位置合わせに使うことになります。

レイヤーの利用

キャラクターが建物の中に入っていくのを表現したい時に、 レイヤーの後ろに入っていくようにすればうまく表現できそうです。 いくつか半透明のレイヤーを重ねておけば、 だんだん奥に入って暗くなっていく感じも表現できそうですね。

まとめ

ストーリー機能がどんどんリッチになって、表現の幅が広がっていきそうですね! ストーリーを組み上げていくのが楽しみです。