← 戻る

#878 開発工程日誌 「#036 ストーリー機能」

2022/12/13

こんにちは。影織です。

今回は、ストーリーのスクリプトに着手したお話です。

ストーリー機能

ここまでの進捗

ストーリー機能はかなり複雑になりそうなので、 MVCモデルでフォルダを分け、かなりしっかりオブジェクト指向で作成し始めているそうです。 冒頭のタイトルページができています。 画像のパーツが置いてあり、スタートボタンが点滅するようになっています。 こんな感じ(題字は歯車、スタートボタンは、後ほど切り絵に差し替える予定です!) スタートをクリックすると、最初のシーンが読み込まれ、 カーソルで左右に動かしてシーン内を見ることができるようになります。

ゲーム素材読み込み順について

読み込むべき素材は、背景画像、キャラクター、音声、設定ファイルの4種類に分けられます。 最初に設定ファイルを読んで、背景画像をセットすることになります。 シーンと背景は基本的に一対一の対応関係がありますが、 各シーンに必要なキャラクターや音声は、ストーリーに応じて柔軟に変わります。 そのため、設定と背景を先に呼び出して、後から残りのファイルを読み込む必要があるんですね。

ストーリーのGUIツールについて

分岐やイベント発生の登録は、基本的にコード上で進めていくことになりますが、 jsonを簡単にできるツールがそのうち必要になってくるだろうと話しました。 特に、キャラクターや背景素材の座標の配置を、簡単に設定できるGUIがあると良さそうです。 背景素材は基本的に、同じサイズでレイヤーを作ることで、 ずれないようにうまく配置できるようにしています。 が、今後サイズの違う素材を増やしたくなった時に、 座標を簡単に取って、追加できるようになっていると嬉しいです。 ただ、当面は、デバッグモードで実際の画面を見ながら、 少しずつ数値を変えて調整していくことになりそうです。

サイズ調整について

本ゲームは、PCからでもスマホでも遊べることを目指し、レスポンシブで作ろうとしています。 素材となる切り絵画像は、基本的に1920*1080の解像度で作っているのですが、 実際の表示はもう少し縮小して出すことになります。 背景画像には視差効果が含まれており、レイヤーの動きを計算して動かしているのですが、 端末ごとのサイズを考えて計算すると、だいぶややこしくなるので、 1920*1080を基準サイズとして、動かせる形で実装すると良さそうです。

まとめ

ストーリー部分のスクリプトはかなりコード量が多く、複雑なものになっていきそうな予感がします。 完成まで一歩ずつ、着実に進んでいきたいですね。