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#869 開発工程日誌_「#034 キャラクターアニメーションのスケール機能と元素材のclip処理について」

2022/11/11

こんにちは、影織です。

今回はscale機能と最初の画像読み込み機能についてを中心に、いろいろお話ししました。

scale機能

主人公がポケットから物を取り出すときに、取り出すものを拡大・縮小させたいのですが (ドラえもんの4次元ポケットみたいに) その際にscale機能が必要だ、というお話になりました。 こんな感じです。 取り出したいものを全てあらかじめ登録しておき、 実際それぞれ取り出したいものだけをopacity: 1にして表示するようにすればいい、という話になりました。 例えば、白い紙を取り出すときは、黒い紙や本をopacity: 0にして、見せないようにする、ということですね。 scaleは縦横一律で変更していいか?(縦横比を自由に変えられなくても大丈夫か?)という話も出ました。 これについては、形をつぶしたい場合はshape機能の方を使えば良さそうです。

読み込み機能

img-motionでアニメーション作成する際に、 キャラクターを各パーツごとに出力する必要があり、ちょっと大変です。 Live2Dではpsdの読み込み機能があるため、 レイヤー分けしたファイルをそのまま読み込めるのですが、 同じことをこのツール内で実現しようとすると、 中の画像をバイナリで取ってきて、pngに変換して、座標を取って並べる... という、バイナリファイルをいじるかなり複雑な作業が必要になりそうです。
そんな中で、JavaScriptでバイナリファイルを触るツールを作成している(マニアック!笑)という、 弓削田さんの知り合いの方のお話になりました。 FlashファイルをJavaScriptで読み込んでHTML5で再現されている方や、 CD音源から声の周波数のみ抜いて、カラオケ音源を作る方などなど... もはや、JavaScriptでできないことはなさそうです。 世界は広いんだなぁ( ˘ω˘ )

この後の作業

ヘルプページをHTMLで作ろう、という話になりました。 使い方がわかりやすいと、多くの人に使ってもらいやすくなりますからね。 あとは、ゲーム側の作業として、シナリオをうまく再生する仕組みができれば、 エンディングのスクロールなど、細かい部分を作り込んでいくことになりそうです。 そして最後はバグをひたすら潰すことになりそうです(これはこれでちょっと大変そう)。 それにしても、いいものができそうな予感があり、とても楽しみですね。